Ruby 環境構築〜クラス作成まで【初級編】


はじめまして。yusukeと申します。Rubyについて技術ブログを書かせていただくことになりました。このブログを機にRubyを始めようと思ってくれると嬉しいです。では早速参りたいと思います。

目次

Ruby開発環境構築
1. オンラインIDE(Cloud9)
2. ローカル環境にインストールしたい場合

Rubyを触ってみよう
1. 変数と条件分岐
2. 繰り返し
3. メソッド
4. クラス

 

開発環境構築

1. オンラインIDEサービス(Cloud9)
Cloud9とはオンラインIDE(統合開発環境)サービスです。小規模なアプリケーションの開発やデータベースなどをクラウド環境で利用できるサービスです。
開発環境を整えるのは、プログラミングを学ぶ者にとって最初の難関となりますが、このサービスを使うと面倒な作業は必要ありません。すぐに始めたい人や、ローカル環境にインストールできなかった人はCloud9を使ってみましょう。
Cloud9

スクリーンショット 2016-04-22 14.55.01のコピー

利用する手順は以下のとおりです。
1,Cloud9で新規ユーザー登録します。Sign_upをクリックし、必要な情報を記入してください。(GithubやBitBitbucketとも連携しており、そのアカウントからもログインできます。)

2,登録完了後、ダッシュボードが表示されるので、「Create a new workspace」をクリック。以下の様な画面が表示されます。

スクリーンショット 2016-04-22 16.15.08のコピー

3,workspace名や公開設定を変更し、Blankテンプレートを選択。「create workspace」をクリック。
※RailsテンプレートやRails_Tutorialテンプレートは今回は使用しません。
※ターミナルで確認した所、BlankテンプレートはRailsは入っていませんが、Ruby(執筆時2.3)はインストールされています。
4,作成したworkspaceが表示されれば、完了です。

スクリーンショット 2016-04-22 16.22.26のコピー

簡単ですね。これでクラウド環境でRubyが使えるようになりました。
左に表示されているファイルツリーで右クリックして、フォルダやファイルを作成します。拡張子は「.rb」を使います。

2.ローカル環境にインストールしたい場合
ローカルの環境にRubyをインストールする際には、公式サイトのドキュメントを利用すると良いでしょう。ここでは詳しいやり方は省略させていただきます。
公式サイト

Windows向け
公式サイトにあるようにWindowsにRubyをインストールする方法はいくつかあります。ソースからコンパイルしてインストール出来ない場合は、より簡単にインストールできるサードパーティ製のコンパイル済みのバイナリを使用すると良いでしょう。

Mac向け
MacではRubyは標準コマンドとして利用することができますが、使用したいバージョンよりも古い可能性があります。
自分で追加してインストールする場合、ソースからコンパイルしてインストールするか、パッケージ管理システムを利用してインストールするか選べます。

 

Rubyを触ってみよう

1. 変数と条件分岐
まずは変数の使い方と条件分岐です。

RubyではJavaと違い、変数の型定義を明示的に行いません。上記のようにそのまま変数に代入しています。
Rubyでは文末に;(セミコロン)は使いません。改行を文の区切りとして捉えます。そのため、インデント(字下げ)を行い、まとまりを強調し見やすくします。
条件分岐にif文を使います。thenを書き忘れないようにしてください。
printメソッドは引数をコンソールに出力するメソッドです。複数の引数を扱う場合は「,」で区切ります。

ファイルを作成したら、画面下部のターミナルで、実行してみましょう。
実行の仕方は「ruby ファイル名.rb」です。

 

2. 繰り返し

do~endをブロックと呼びます。ブロックの中に繰り返したい処理を書きます。
この他にも繰り返しメソッドがあるので、興味がある方は調べてみてください。


3. メソッド

name,point引数が空の状態でhelloメソッドが呼び出された時、メソッド定義部分で記載されている引数がデフォルトの値として代入されます。
メソッドの中でreturn文を用いて返り値を指定できますが、省略することも可能です。省略した場合は、メソッドの中で最後に得られる値が返り値となります。

 

4. クラス

クラスを使うことによって初期化メソッドのinitializeメソッドとインスタンス変数が使えるようになりました。
initializeメソッドはオブジェクトが生成される際に呼ばれ、必要な初期化処理はここに記載します。ここでも引数がない状態でオブジェクト生成されるときは、デフォルトの値が呼ばれます。
@で始まる変数はインスタンス変数と呼ばれ、同じインスタンス内であれば、他のメソッドからもその値を参照や変更ができます。
ゲッターにより、他のインスタンスからnameとpointが呼び出せるようになりました。

 

最後に
だいぶ駆け足でRubyを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?わかりづらいところや、もう少し詳しく書いて欲しい所があれば、コメントなどでいただけるとありがたいです。

今後もRubyの続きや新しくRailsの技術ブログも書く予定なので、気になる方はチェックしてみてください。


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